アメリカで就職するには 〜IT&テクノロジー関連編〜


先日お会いして色々話をしたロサンゼルスでプログラミングの仕事をしているライアンさんの経験談を元に「どうやったらアメリカで就職できるのか(IT&テクノロジー関連)」まとめてきましたのでご覧ください。

この記事は、基本的な英語がしゃべれることが前提で書いてあります。

アメリカで就職の準備をする前に自分の力を知りましょう

 

 

 

VISAの問題や履歴書の書きかたなど知らなければいけないことはたくさんありますが、まず知らなければいけないのは自身がどれくらいできるのか。

 

ここから、主にプログラマーの方に焦点を当てていきますが、他のIT&テクノロジー関連の仕事への就職も基本的な考え方は同じです。

 

自分の実力を知ろう

 

  1. 数年以上の実経験があり、自身でゼロからアプリケーションを作ることができる。
  2. 実経験はないけど、自身でゼロからアプリケーションを作ることができる。
  3. 実経験なし。ゼロから作ったことはないけど、基本的な知識はある。
  4. 実経験なし。作ったこともないし、知識もまだない。

 

だいたいこの中に当てハマると思います。

ちなみに、アプリケーションとはスマホのアプリだけでなくWeb系のものやOS系でもソフトでもなんでも構いません。

用途にあったプログラミング言語を使って作られたものとします。

 

自分の実力がわかったところで今あなたが取れる行動を起こしていきましょう。

 

アメリカで就職用に履歴書を書こう

 

 

自分の実力を知ろうで「もしくは」に該当する方は、履歴書を作り始めましょう。

 

日本で6年以上就職活動をしていないので、履歴者が昔と変わっているのかわかりませんが記憶では手書きをしていた気がします。

アメリカでは、手書きの履歴書というのはまずありません。みんな字が汚いので手書きでもらっても読めないと思います。

 

基本的に、ワードやエクセルなどのソフトを使って履歴書を書きます。フォーマットは決まってないので、履歴書を見る人が目を引くように仕上げるのが普通です。

 

あと、履歴書はメールで送るのが普通です。便箋で送ることはないと思います。面接の時に持って行くということもなく、基本的に面接前に履歴書を送ってるはずです。

 

書く内容も、書きたくない履歴は別に書かなくてオッケーです。ただ、犯罪歴などは就職の前にVISA申請の時に引っかかる可能性が高いので注意。

 

ちなみにこれが私の履歴書(個人情報は黒く消してあります。)

 

書き方も人それぞれなので、別に同じように書く必要もありません。

自分で書けないなら、履歴書を代わりに書いてくれるサービスがオンラインにいっぱいあるのでそのサービスを利用するといいでしょう。

ここで、しっかりとした履歴書ができると声のかかる確率がグッとあがるのでいいものを仕上げましょう。

 

 

ポートフォリオを作ろう

 

 

自分の実力を知ろうで「もしくは」に該当する方はポートフォリオからを作り始めましょう。

 

ここでいうポートフォリオとは「あなたの作品集」のことです。

 

今までどんなものを作ってきたのか、どんな勉強をしてきたのかなど自分の今までの作品をまとめたものが就職の時に必要なポートフォリオです。

 

今回は、例としてプログラマーとして就職をすること目的としているので、ここで必要なポートフォリオはプログラミングに関するものが必要になります。

 

自分でアプリケーションやソフトを作ったことがあるのならば、それをまとめましょう。

 

まとめ方も様々です。

・ブログにそのソフトを載せたり、そのソフトを作る時に書いたコードを説明と共に乗せるなどすると就職する側の人はあなたの実力がどの程度なのかすぐわかるでしょう。

・Githubなどのコミュニティに自身のプログラムのコードを載せて、それをポートフォリオとするのも一種の手です。

・Youtubeで発信しているなら、その動画を見てもらうというやり方もあります。

 

このようにアメリカでのポートフォリオは様々な方法で作ることができるので自分の得意なやり方で自分のすごさを表現することが大切です。

 

知識はあるけど、自身でソフトを作ったことのない人

 

これに当てはまる人は、自分で何か作ってみましょう。難しいものにチャレンジしてもいいですし、今の自分にできるものでも構いません。

相手に自分がどの程度の実力なのか知ってもらうためのものなので、下手くそでも作りましょう。

企業によっては、大したポートフォリオでない方にもチャンスをくれます。(主に中小企業)そのチャンスを存分に使って、経験を積んで、もっといい仕事を次回取れるように実力をつけるのも作戦です。

 

 

実力がない人は実力をつけましょう

 

まだ、プログラミングの経験も実力がないならば1から力をつけていきましょう。

オンラインで学べるプログラミングのコースは山ほどあります。

それを活用しましょう。サイトによっては、コース終了の証明書を履歴書やポートフォリオに載せることができます。

 

おすすめのプログラミング勉強サイト

 

 

もっと色々ありますが、私の使ったことのあるサイトは上記のサイトになります。

とりあえず、一つのサイトに絞ってやることをおすすめします。

あとおすすめなのが、ゲーム感覚でプログラミングを学べる

 

色々サイトはありますので、自分にあったサイトで少しづつ実力をつけましょう。

 

まとめ

 

 

日本とは就職のアプローチの方法が全然違うので戸惑うことが多いと思いますが、一度作ってしまうと就職活動はかなり楽になります。

ちなみに面接もオンラインですることが多いですし、オフィスに行くにしても別にスーツで行く必要もないのでかなり楽です。

 

VISAの話

 

VISAなしだとかなり不利になりますが、それでもあきらめずVISAサポートをしてくれる会社を見つけるまで頑張りましょう。


About the author

留学5年目。
4年間はテキサス州ダラスのカレッジで過ごし、その後はアリゾナでエンジニア兼通訳として活動。現在は、ライターとしての力を磨きながら世界弾丸旅行の準備中。

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