目の前に広がる世界は自分の気持ちで大きく変わる


旅してると毎日違う景色を見ることになります。

その度に自分にとって好きな景色があったり、嫌いな景色があったりします。

 でも実はそれはそこに広がる景色がいいかどうかより、自分の気持ちや体調であったり、そこでの出会いが大きく関係してくるようです。(体験談)

なぜ好きな街・嫌いな街ができるのか

 

 

現在旅を始めて2ヵ月がたったのですが、その中で好きになった街があったり逆にあまり好きになれなかった街があります

 

でも旅をしていると私が好きだった街を好きでない人や、あまり好きではなかった街を好きだという人に出会うことがあります。

お互いその街に長く滞在したわけではないので、本当の意味でその街を知っているわけではありません。なのになぜこのように好き嫌いができるのでしょうか?

 

考えられる要因

  • 期待度
  • 体調
  • 出会った人

 

期待度

街に行く前にどの程度その街に対して期待しているのか、そしてその期待と現実が違えば違うほどその街に対して感動したりがっかりすることになります。

がっかりしたときに長期の滞在なら結構挽回できますが、短期だと挽回しきれない時があります。そうなるとその街はあなたにとってあまり好きではない街になってしまいます。

あとから説明しますが、これは短期でも挽回可能です。

 

体調

これは思い込みの占める割合が大きくなりますが、滞在した街で体調を壊すとどうしても「この街に来てから体調が悪くなった」と判断しがちです。

もしかしたら、本当にその街の環境が合わなかったのかもしれませんが、体調が良く免疫が強い時期であったら体調を崩すことはなかったかもしれません。

そして、体調が悪い時はどうしても思考がマイナスになりがちなのでその影響もあるでしょう。

私自身、新しい街に入ってから体調を崩しあまりいい印象がなかった街がありましたが、しばらくホテルで休暇をとり体調が全快して街をあるいて見るとその街のいいところがいっぱい見つかるということがありました。

 

出会った人

旅していて好きな街認定をした街には決まって仲良くなった人がいることに最近気がつきました。

つまり、実際はその街が好きというよりは、出会った人と作った楽しい記憶がその街にあるのでその街が好きなようです。

そして、期待と現実が違ってがっかりしてしまった時でも出会いによってその街の印象は大きく変わります。

 

人それぞれ違う視点があります。その違う視点を出会いによって持つことができます。

 

どうしても一人でいると思考や視点が偏りがちです。

そして、自分自身の思考の修正は難しいので、新しい人に出会うことによってその偏りを変えることができます。

これにより、嫌いを好きに変えることも可能です。(逆に好きだったものが嫌いになることもありますが・・・)

 

好き嫌いは街だけに限らず、その時の状態・環境に影響される

 

 

上記では好きな街嫌いな街を中心に話して来ましたが、実はこれは街だけに限ったことではありません。

仕事・趣味・やりたいことなど様々なことに当てはめることができると思います。

 

やりたいことをやって過ごしたいという人が多くいますが、そのやりたいことの多くは今までの経験や周りの人たちによって決まっています(経験上)。

 

Youtuberになりたいと思う人のほとんどがYoutubeを日常的に使う人ですし、本を書きたいと思う人の多くが本をよく読む人。もっと掘り下げると本をよく読む人の多くが本に没頭できる環境にあります。

つまり、自身が本当にやりたいということは周りの影響が大きいということです。

 

そう考えるとやりたいことを探す行為は雲をつかむようなことに思えませんか?

 

ちょっと話が脱線してしまいましたね。

 

なにが言いたいかというと、人それぞれ好き嫌いがあると思います。

特に嫌いなものに対してですが、その嫌いという感情はたまたま持ってしまっただけで本当に嫌いというわけではないと思います。

 

なので、早い段階で嫌い認定をするのではなく少し俯瞰してみて、環境・自身の状態・出会った人を改めて思い返してみると案外嫌いな理由は周りにあるかもしれません。

 

嫌いなものを減らし可能性を増やしていきましょう!


About the author

留学5年目。
4年間はテキサス州ダラスのカレッジで過ごし、その後はアリゾナでエンジニア兼通訳として活動。現在は、ライターとしての力を磨きながら世界弾丸旅行の準備中。